北総を知る

北総育成園の概要(今と未来)

北総育成園の屋上からは、遥かに太平洋の水平線。眼下に大利根の流れ。それらを見渡す自然豊かな北総大地に立地。障がいを持った我が子の行く末を案じた船橋在住の親御さんの悲願が、「北総育成園」という形で実現したのは、昭和49年のこと。多くの皆様の温かいご支援とご理解を頂きながら、お陰様で平成25年に創立40周年を迎えることができました。

 

当法人は開園当初より、船橋市からこの北総育成園の管理運営を委託されて参りました。利用者の高齢化重度化対応の重要性から「船橋市事業」としてバリアフリー新棟が平成25年3月に完成。本館・旧居住棟(昭和49年棟・平成元年棟)の大規模改修工事を経て、全居室個室バリアフリーの設備が整いました(平成26年11月完成)。

 

どんなに障がいが重くても大人として生きることは、「働くこと生きること」のやることのある暮らし。

 

  • [1]農耕班(畑を耕す)
  • [2]園芸班(花を育てる)
  • [3]手芸介護班(布を縫う)
  • [4]木工班(木を磨く)
  • [5]陶芸班(土と遊ぶ)
  • [6]林産班(椎茸とどくだみ茶)
  • [7]紙工芸班(和紙を漉く)
  • [8]ありのまま工芸班(高齢・重度者の介護と健康管理)

 

広い敷地でのびのびと生きる。この人達と生きることは幸せなこと。この人達の今日に「一期一会一輪の花」の気持ちで寄り添う、これからもそのことを一番大切なこととして運営して参ります。